2008年2月アーカイブ

新宿から総武線に乗り、大久保を過ぎたあたり...

ぼ~っと座っている私の前で、誰かが転がっている空き缶を蹴飛ばした。

「空き缶、置きっぱなしだな~」と、眺めていた。
その後、また誰かの足に当たり、コロコロ...

「結構、いい音するな~」「この後、どうなるんだろうな~」って眺めていた。

電車がもうそろそそ東中野へつくという頃、
髪の長い、いま風の女性が歩いてきて、その空き缶を掴んだ。

汚いものを掴む風でもなく、
普通に自分が飲んでいた空き缶であったかのように、
しっかりと缶を握り、
階段を上がっていった。

そして改札横のゴミ箱に入れて、改札の外へ...

そうか、自分のゴミじゃないから、ぼ~っと眺めていたが、「落ちているから拾う」が公衆道徳ですね。

頭を使って「どうしよう」と考えるのではなく、パブロフの犬のように、「ゴミが落ちているから拾う」が正しい反応でした。

子供には偉そうなことを行っているくせに、自分の行動が伴わず、反省。

東京での仕事のついでに東急東横店の「宮城県の物産と観光展」に行ってみた。
会場は意外(?)と盛況。意外な商品が大きくクローズアップされていたり、初めて見る「仙台名物」が何点かあったのはご愛嬌か。

人は多いし、試食でもにぎわっているし、それなりに売れている様子。でも、売れているものをよくよく観察すると、「いかにも」というモノばかり。

「宮城の食材は何も知りません」という感じで説明を聞いて回りましたが、「この商品のアピールポイントはそこじゃないだろう!」というケースも...「この商品、私に説明させてくれ!!」というジレンマも...
全ての売り場に自社社員を置けないので仕方がないことかもしれませんが、もっと消費者に商品の魅力をアピールして欲しいです。

この状況を「売れている」と捉えるか、「売れなかった」と捉えるか。

ある一時点しか観察していないので売上のことは何とも言えませんが、魅力を伝えきれていない商品が多いのは間違いなさそうです。

あまた存在する自称「ITの専門家」

今年、二人目の偽IT専門家に遭遇。
公的な機関、名の通った機関の名前をバックにしているのに、それはないだろう。

あまりの酷さに、指摘する気にもなれない。偽専門家は、知識がないので、こちらが指摘したことも理解できないし、技術的根拠のない論理を平気で展開する。自分が間違っているなんて考えもしないので、言うだけ無駄。

まあ、名乗るのは良いが、知らないくせに専門家の振りをして人に迷惑をかけるのは辞めて欲しい。
特に自分達を頼っている人を騙すのは。

...でも、真実を知らない偽専門家は騙している・迷惑をかけているということにも気付かないのだけれど。